お問い合わせ増! ユーザーフレンドリーな入力フォームを作成しよう

 


   「フォームにきたユーザーを逃がしていませんか?」

Google Analyticsはもちろん、ferret Oneのレポート機能でも
離脱ページ(訪問の最後に閲覧されたページ)を確認することができるのですが、
みなさん確認したことはありますでしょうか?

どのページを見て、ユーザーはサイトを離れたのか、
詳しく見ていくことはサイトの改善において非常に重要です。

離脱ページの中に、入力フォームのページが含まれているということがあれば、
それはせっかく問い合わせの一歩手前まできてくれたユーザーを
逃がしてしまっているということになります。

今回はそのようなユーザーを逃がすことのないように、
すぐに取り組める工夫を盛り込んだ入力フォームの作成方法を学んでいきましょう。

 

ユーザーに考える手間をかけない入力フォームとは?

 

まず最初に考えなくてはいけないこと、それは「ユーザーの気持ち」。
問い合わせしたい内容があるのに、それまでに沢山の項目を入力しなくてはならない。
ちょっぴりイライラ・・・。

ユーザーの気持ち、想像できましたでしょうか?

このようにならないためには、どのような工夫ができるでしょうか?
ferret Oneを例に4つ、ご紹介します。 

 

1.できるだけ項目は少なく


「この情報すべて入力しなくちゃいけないの!?」
これは、入力フォームから離れてしまう原因のなかでも多いものです。

電話番号もメールアドレスも両方必要?どちらで連絡くるのかな?
住所とかいるのかな?
職業とか聞かれてもなあ・・・。

こんな疑問の積み重ねで、「やっぱり問い合わせやめよう」
と思われてしまうかもしれません。

初回の問い合わせをもらうときに、本当に必要な情報のみを入力フォームに追加しましょう。
どうしても全ての項目を入れたい場合は、本当に知りたい設問のみを「必須」にしましょう。

 

2.すべての回答に入力例を入れる


すぐに入力例をイメージできるように、入力欄には入力例をいれてあげましょう。
ferret Oneではこれを「プレースホルダ」と呼びます。
例えば、名前や住所、電話番号をプレースホルダに入れましょう。

名前に「山田 太郎」と入れれば、漢字で記入するのか!とわかります。
住所に東京都千代田区XXOOと入れれば、都道府県から記入すればいいのか!とわかります。
大文字や小文字など指定がなければ、入力欄に(大文字、小文字どちらでもOK)
と入れてあげるのも親切でしょう。

 

 

 

  

3.選択式にできるものは選択式に


「男性・女性」、「昭和・平成」など、選択肢が予め決まっているものは結構あります。
それにも関わらず、ひとつひとつを記入してもらうのは
ユーザーに面倒と思われるポイントのひとつです。

お問い合わせ内容も、いくつかの内容に分けられる場合は
選択式にして、ユーザーの手間を減らしてあげましょう。

 

4.どこがエラー項目なのかがわかるようにする


入力フォームに入力完了し、いざ「送信」を押すとエラー。
どこに対してエラーが出ているのか分からない、修正してみるものの何度送信してもエラー。
「なんで~・・・。」そんな修正を繰り返しているうちに、
やっぱり問い合わせやめよう、となってしまう可能性があります。

下記の画像のように、ferret Oneでもその機能がついていますが、
どの項目に対してエラーが出ているか分かるようにしましょう。

 

 

 

  

目的にあった入力フォームを複数設置しよう 

 

問い合わせ、といっても一種類とは限らないでしょう。
例えば、飲食店であれば「席の予約入力フォーム」と「採用入力フォーム」など、
必要情報の項目が全く異なる場合は、無理に1つの入力フォームに詰め込むのはやめましょう。

ferret Oneのように複数の入力フォームが設置できる場合は、入力フォームを2つ用意しましょう。
ユーザーが「どこから問い合わせればいいのかな?」と悩むことを防げるでしょう。

最後に、もし入力フォーム以外に電話でもお問い合わせを受け付けている場合、
電話番号を載せてあげるのもユーザーにとって親切です。

 

 


https://original-case-factory.com/

 

「入力フォームから問い合わせるのはめんどう・・・」
と考える人も、電話によるお問い合わせにつなげることができるでしょう。

また、ちょっとした工夫として、
お問い合わせをしてからの全体の流れを示してあげることもできるでしょう。

 

 


https://original-case-factory.com/oem_flow

 

 

「問い合わせをしたけど、このあとの流れってどうなるのかな?」
というユーザーに対して、安心感を与えることもができるでしょう。

  

まとめ

 
ユーザーが様々なタイミングで問い合わせページから離れる可能性があるということをお分かりいただけましたか?
ユーザーが入力例をイメージできる=問い合わせをするために考え込む時間をなるべく減らす
ということが、入力フォームを作成する際に最も重要です。

入力フォームを作成する際に少し工夫をして、
ページにきてくれたユーザーをしっかりお問い合わせにつなげていきましょう!


 

 

 

 

 

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