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コンテンツ化のススメ~集客、販売、ビジネスモデルまで

コンテンツマーケティングは集客だけでなくビジネスそのものを変えてしまうことをご存知ですか?

 

ブログ記事などのコンテンツを作り、webサイトに集客する。コンテンツマーケティングにこのようなイメージを抱いているのではないでしょうか。どの記事が引き金となって資料請求やお問い合わせをしたかはブログを書いていても分からないので、モチベーションがあがらずに更新が滞ってしまうこともありますよね。

コンテンツを作り続けていればいつかサイトにアクセスが増えていくはずだという期待があると思いますが、実はコンテンツマーケティングには集客以上の可能性を秘めています。では、コンテンツを作っていけば、実際どのようなことが出来るのかを説明します。あなたのビジネスそのものを変えてしまうこともあるのです。

 

集客できる

 

コンテンツマーケティングをなんとなく知っている人、興味を持っている人、あるいは弊社の提供しているferret OneのようなCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使い実際にコンテンツを作っている人など色々な人がいますが、共通してウェブサイトにアクセスを増やすこと、つまり集客ができるという認識をお持ちだと思います。

コンテンツマーケティングはオフラインでは出会えないお客さんに自社の商品サービスを知ってもらうきっかけになります。即効性はありませんが記事を書き続けることで、キーワードで検索に引っかかりサイトへの流入が増えます。また良い記事を書き続けることで、ユーザーに価値のあるサイトであると信頼してもらえ徐々にサイト内の他の記事も読んでもらえるようになります。そうなれば、上位表示されるようになります。

キーワードを意識したタイトルやコンテンツ作りも大切ですが、SEOで最も大切なことはユーザーのためになるような記事を書き続けることなのです。コンテンツマーケティングが集客に使えるということはもう言うまでもないことだと思いますので説明はこのくらいにします。コンテンツがしてくれることは他にもあるのです。それは...

 

販売できる

 

実はコンテンツができるのは集客だけではないのです。集客ができたら次に何をするでしょう。もちろんユーザーに商品・サービスを販売することですよね。ちなみにコンテンツでユーザーとの関係を温めておけば販売にもつなげやすいです。どこの誰かも知らない相手からなにかを売り込みされるより、信頼できる人(企業)や好きな人(企業)から売込みをされると、良い商品・サービスを紹介してくれたと思わせることができるのです。だからこそ集客して終わりではなく、コンテンツでユーザーとの関係を構築しておくことは何より大切なことです。

そして、実際に販売をかける段階においてもコンテンツは重要な働きをしてくれます。セールスパーソンは商品やサービスを販売する為に、お客様に直接販売しにいかないといけません。そして一度にセールスを掛けられる相手の人数も限られています。

電話であれば何時間もセールストークを繰り広げて獲得できるのは1社だけです。あなたの時間も、相手の時間も同時に使って一件の成約です。電話でのセールスはまずセールスを掛けたい相手に電話がつながるとも限りません。そしてセールストークをする相手が頑なに拒否することも珍しくありません。売ってくださいとも言われていないのに、買ってくださいと電話をかけているのだから迷惑がられることもあるでしょう。

セミナーを開催してグループに対してセールスをかけても人数が多すぎると、1対1の対面セールスに比べ伝わる内容が希薄なものとなってしまいます。一回のセミナーでセールスを掛けられるのはどんなに多くても100人くらいでしょう。1,000人規模とかになるとお客さんはセールスパーソンの姿をはっきり見るのも難しいでしょう。セミナーであれば相手にあなたの業界のことや商品・サービスに興味がなければそもそも参加しないので、飛び込み営業よりは成約率は上がりますが、1対1の対面の商談に比べれば、同じセールストークをしていても営業力は希薄になります。

また、興味があるから話を聞かせてくださいと相手に言わせてからの1対1の対面セールスは時に爆発的な営業力を発揮します。トップセールスパーソンの巧みなセールストークや身振り手振りや全身から発せられるオーラ。様々な複合的な要因からお客様は購入に至るわけです。

では、見込み客になってからの対面販売が一番効率的かと問われれば、疑問ではあります。確かに効果的ではありますが効率を考えると、販売においてはベストではないでしょう。そこで、登場するのがコンテンツです。

コンテンツは集客用にブログ記事を書いたときと同様に販売も自動的に行なってくれます。目の前にお客さんを連れてこなくてもコンテンツが勝手に販売してくれます。そして販売する相手は、少なくともサイトに訪れている人なので、飛び込み営業のように迷惑がられる可能性も低いのです。

実際にセールスパーソンが商談で使うようなセールストークを撮影すれば、商品・サービスへの熱いプレゼンテーション動画のできあがりです。販売力をもったコンテンツは不特定多数のお客さんに同時にアプローチをしてくれるのです。このように集客用の記事だけがコンテンツではないのです。優秀なセールスパーソンがいるなら商品・サービスをプレゼンした動画などのコンテンツを作り、販売を加速させましょう。そしてコンテンツはそれだけでなく、あなたのビジネスに革命をもたらす可能性を秘めているのです。それは...

 

 

既存の事業を拡張できる

 

ここまでで、コンテンツで集客や販売ができるということがお分かりいただけたと思います。もしかしたらあなたは火がついたかもしれません。早速コンテンツを作るための材料集めに取りかかっているところかもしれません。しかし、コンテンツを作り始めるのは次の事実を知ってからでも遅くはないでしょう。その事実とは、

あなたのビジネスそのものがコンテンツになる

ということです。何のことかさっぱりかも知れませんね。大丈夫です。続きを読み進めればコンテンツの魔力に気付くはずです。

要は、現在営んでいるビジネスを動画・テキストなどのコンテンツに変えてしまうということです。物販だったらどうコンテンツを販売すればいいのかという声が上がってきそうですが、あなたの扱っている商材に特化した集客から販売までのコンテンツ化された戦略や会社に蓄積されたノウハウを同業者や、マーケティングを学びたい企業に販売すればいいのです。例えば、不動産業界においてコンテンツマーケティングで成功を収めたら、そのノウハウをコンテンツ化して販売をしたり、セミナーを開いたり、またはそのセミナーの様子を動画にして販売するのです。すると不動産業だけだった事業が、不動産とコンテンツビジネスの2つの事業に拡張されました。これは、あらゆる業界に言えることです。サービス業や物販など業態を問わずコンテンツビジネスは成立します。

別の例で言えば予備校大手の東進ハイスクールは、授業と言うサービスをコンテンツ化してオンラインで販売しています。寧ろ、授業でなくコンテンツそのものが商材となっています。

コンテンツビジネスとは言えないですが、フランチャイズなどもメインビジネスとは別にノウハウを他社に提供することで収益を上げています。このように、メインのビジネスとコンテンツを掛け合わせることで、飛躍的にビジネスを成長させることが出来うるのです。

 

最後に

 

コンテンツマーケティングで集客というようなことを言われがちですが、コンテンツの目的を明確にして設計図を構築しながらコンテンツを作っていけば、販売を加速させ、ビジネスモデルを拡張させることも可能ということがお分かりいただけたかと思います。モチベーションが上がらなかったり、本業が忙しいことを理由に更新が滞っているなら是非コンテンツを作り続けてください。いつかコンテンツビジネスが本業の売り上げを上回る日が来るかもしれません。

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