今日から始められる共感を生むSNS運用法

今日から始められる共感を生むSNS運用法

今日から始めませんか?共感を生むSNSの運用

 

前回は、「ウェブサイトの流入増のために知っておきたいSNS運用のポイント」について解説しました。運用のポイントをおさえた上で、SNSはいますぐアカウントを開設して始めることができます。共感により拡散される企業の発信したい情報が、たくさんの人の目に触れるということがSNSの大きな特徴です。

運用の始め方は分かったけれど、共感を生むSNSが漠然としていてイメージできない方へ、本記事では共感を生むために今日から始められるSNS運用法についてご紹介したいと思います。

 

ターゲットユーザーに向けたイメージ訴求が効果的


SNSを活用している企業のなかでも、とくに注目をされやすいページの特徴の一つに、
写真を多用しているということが挙げられます。

なかには、写真を見ただけでは何をしている企業のページかわからない、という投稿もあります。
例えば季節の投稿(紅葉、桜など)、日常の風景(空や人々の笑顔)などの投稿、目にしたことがあるのではないでしょうか。
素敵な写真と自分たちの生活にリンクする写真は目につきやすく、企業色もほとんどないため、
たとえ実名制のfacebookでも共感による「いいね!」や「シェア」を生みやすくなっています。
さらに、次の写真投稿を期待して企業ページに「いいね!」やフォロワーを増やすことも可能です。

そのような素敵な写真を使用する投稿の場合、単に写真を投稿するのではなく
しっかりターゲットを意識した写真を使用することが重要です。

例えば、季節の投稿であれば、なかなか紅葉や桜を見にいけないオフィスウォーカー
四季の移り変わりを感じられない地域にいる日本人をターゲットとしている企業。

そのような人をターゲットとしている企業は、四季を反映した写真で外に出たいと思わせるように
意図した写真選定をすることができます。

また、都内にいてなかなか広い空を見ることができなく、リラックスを求める人をターゲットとしている企業。
「いいな」「空を大きく感じられる田舎にいきたい」「リラックスしたい」と思ってもらえるような写真として空の写真を投稿することで共感を得られやすいでしょう。

一方で企業色の強い投稿、たとえばある商品を一方的に売り出し、金銭の関わる投稿は
「いいね!」や「シェア」をすると自身の友達にも共有されてしまうため、
それを嫌がり共感を生みにくい傾向があります。

写真を継続的に投稿し続けることで、ユーザーの記憶に
「自分が求めている素敵な写真を投稿してくれる企業」が刷り込まれ、
時間はかかりますが、興味関心を企業に向けることができるでしょう。

<ポイント>

・認知してもらうために目に付きやすい素敵な写真を使用
・ 企業感丸出しの投稿は共感しにくいため注意

 

ユーザーの共感を生むキャラクター設定


共感を得るSNS運用のポイントのもう一つに、人物像の設定ということも挙げられます。
人の暖かさを感じられない、機械的な投稿には共感できないのではないでしょうか。
昨日の投稿はテンションが高かったけど、今日の投稿は一転して冷たい印象を与える投稿・・・
なんてことがあってはユーザーも感じ取ってしまいます。

複数で運用するSNSのアカウントであっても、企業の中の人がどのような人か、
言葉遣いなども含めて一貫した温度感での投稿ができるように心がけましょう。

人物像の設定、といってもすぐに始めるのは難しいかもしれません。
そのような方には、実際に企業のキャラクターを作ってみて、そのキャラクターが投稿を発信している設定にしてもよいでしょう。
キャラクターが発信している設定にすると、フランクな投稿も可能となります。
堅苦しくユーザーの距離を感じる発言も避けられるでしょう。

また、もう一つ欠かせないことはユーザーとのコミュニケーションです。
ユーザーから投稿に対するコメントがあれば、企業の中の人として同じように人の暖かさがわかる返信をしましょう。

ユーザーは、 共感しやすい・したい人物がSNSを運用しているか、ということを投稿により感じ取っているということを頭に置いておきましょう。

<ポイント>
・企業の中の人の温かさを感じられる、一貫した温度感で投稿をしよう
・ユーザーとのコミュニケーションを図ろう
 

まとめ


以下は、前回のおさらいで国内の2大SNSの特徴になります。



自社のターゲットとする層がいる場所で、そのSNSの特徴を最大限活かした運用で共感を生んでいきましょう。
すぐに始められることのなかには、

・素敵な写真を使用した広い層に共感を受けそうな写真を使用
・SNSの中の人と言われる運営者のキャラクター設定をして企業感より人間味を出す

ことで、ユーザーに身近に感じてもらうことがあります。

SNSの運用を根気よく続けた先には、ファンやフォロワー数への変化が見えてくるでしょう。
そのようなファンやフォロワーは、一度つくと長期的に定着すると言われています。
まずはすぐに始められることは、今日から始めてみましょう。

ferretでは、facebookやtwitterの運用事例を紹介しています。是非ご参照ください。
​https://ferret-plus.com/835


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