ferret One スターターガイド セクション3

キーワードを決める

ペルソナ設定お疲れさまでした。

それでは、コンテンツの元となるキーワードを洗い出しましょう。

テキストコンテンツの肝となる部分ですので、しっかりピックアップすることが大切です。
 

目次

◆元素ワードの洗い出し

元素ワードとはペルソナが検索をかける時、検索バーに一番最初に入力する言葉です。

ペルソナの悩みや課題や関心に関連するキーワードであり、それ以上細かく分解できないことから、弊社では元素ワードと定義しています。

 

例えば、「不動産」に関する情報を収集しているペルソナが居るとします。

「不動産 投資」「不動産 売買」「不動産 賃貸」など不動産に関する情報を、

様々な言葉と掛け合わせて調べることでペルソナは本当に求めている情報を探しています。

この場合、ペルソナの最大の関心は不動産なので、このキーワードが元素ワードとなります。

◆元素キーワードを分類する

元素ワードはペルソナの求めている情報をカテゴリ分けをする為のキーワードでもあります。

ペルソナの求めている情報はどの段階にあるのかを意識しながら元素ワードを定めましょう。

 

ダイエットに関するサイトを例にとって説明します。ダイエットをしたい人と言うのは健康や美容に関心がある人です。潜在的に、痩せたい、綺麗になりないといった気持ちを持って情報収集をしているはずです。

 

・潜在的な分類

ダイエットに繋がって行くようなカテゴリは、「食生活」「運動」「睡眠」「呼吸法」「筋トレ」や、美容のカテゴリで言うなら、ダイエットと「肌」に関する情報を調べていることも考えられます。

結果的にダイエットにつながるようなキーワードをピックアップしていきカテゴリを作ります。

そしてこのカテゴリで挙がったキーワードは潜在層に向けたものである為、競合と同じ土俵で戦っていくリスクを避けながらペルソナとの関係を築いていくことができます。

 

・顕在的な分類

そして、ペルソナの関心が〇〇ダイエットのような個別具体的である情報に移ったときは、

元素ワードは「〇〇ダイエット」などと考えられ、このキーワードで検索を書ける人は顕在層にいます。

 

コンテンツマーケティングで効果的に獲得できるの潜在層ですので、顕在的なキーワードは広告を打つ時や、ペルソナが見込み客に変換した時にセールスの段階で発信するコンテンツに使うのが望ましいです。

 

◆元素ワードを5個挙げる

サイト公開に向けて最初のコンテンツを作るために、先ほど説明をした元素ワードをとりあえず5つ挙げてみましょう。

◆複合キーワードを各元素ワードごとに10個ずつ挙げる

複合キーワードは、ペルソナが求めている情報を更に絞り込む為に元素ワードとペアで検索をかける時に使うキーワードです。

例えば、ダイエットに関する情報を求めている人が居るとします。求めている情報によって「ダイエット 食生活」「ダイエット 睡眠」「ダイエット 運動」など、ダイエットと掛け合わせる言葉は変化します。ペルソナの心理状況を考えて、求めている情報は何かと言うことを意識して挙げて行きましょう。元素ワードと、この複合キーワードがコンテンツの方向性を決めます。

 

また、サイト訪問者はキーワードを頼りに検索をかけるので、コンテンツのタイトルにこれらを含ませましょう。複合ワードを選定していく時は下のイメージを参考にしてみてください。

 

この図はペルソナのマインドマップとなります。

 

・ダイエットに悪い食べ物はなにか

・ダイエットに良い食べ物はなにか

・ダイエットに即効性がある食べ物はなにか

・ダイエットをすればにきびも改善されるのか

・ダイエットに食べ物は影響するのか

 

などペルソナの求める情報はどのようなものなのかをキーワードを中心として図で書き出してみましょう。また、競合のサイトではどのようなキーワードを中心でコンテンツが構成されているのかなども分析しながら作成しましょう。

 

                  

 

 

◆複合キーワードの選定法

あるキーワードと複合的に調べられているキーワードを知ることができるツールによって複合キーワードを調べます。

その中からペルソナが検索をかける可能性があるキーワードをピックアップしてトレーニングシートの複合キーワードの欄に記入します。

以下の3つのツールが主に使われています。

『グーグルサジェスト キーワード一括DLツール』

『Googleサジェストキーワード取得』

『goodkeyword.net』(こちらのサイトが比較的スムーズにつながります)

◆複合キーワードを分類する

             

 

元素ワードの時と同様に複合キーワードが潜在向けのものか顕在向けのものかによって分類をします。

トレーニングシートでは、「確定ワード(顕在)」「調べ物ワード(潜在)」「とりあえずワード(潜在)」と分類できますが、このうちコンテンツマーケティングの効果発揮に向いているのは「調べ物ワード」と「とりあえずワード」です。まだ見込み顧客になっていないユーザー層を狙うという考えです。

オウンドメディアを始めたときには、自社の提供したい情報に偏ったコンテンツになってしまいやすいという面があります。

しかし、成功している例を見てみると、業界全体に貢献する情報を発信することによってファンを増やし、結果的に自分達にも還元されるということが多いようです。

                 

Ferretにて、コンテンツマーケティングに関する示唆に富んだ記事がありますのでぜひ参照してみてください。

コンテンツマーケティングを成功させるためにferretがやったこととその実践方法

まとめ

 

ここまでお疲れさまでした。
キーワード選びが終わったら、いよいよコンテンツ作成に入っていきます。
次のセクションで、サイト完成に向けて大きく前進することになりますよ。
さあ、次のステップへ進んでみましょう。

 

 

ここまでの作業お疲れさまでした。

私たちトレーナーはお客さまがより具体的で補足になる情報を
ferret Oneマーケティングガイドというブログで日々発信しています。

ぜひこちらも活用して、より完成度の高いサイト制作を進めていってください。

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